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2/22(水)
珍しく、だんな様に遊んでもらってる図。 クレちゃん、頭もげそー(爆)
2/19(日)
ついに我が家も別居することになりました・・・。
プレの話ですが(爆)
一昨日あたりからポッキーの様子がおかしくなり、かーなり攻撃モード。
陰部はパンパンに腫れてる。間違いなく発情突入のようです。る〜ともぷる→も依然シーズン中なんだけど、隔離するほど激しいものではないので大丈夫だった。
が、さすが普段から気の強いポッキー!! 昨日よりいよいよ本格的に始まった。とにかく、る〜との存在が気に入らないらしく、る〜とはなんにもしてないのに「キャンキャンキャンキャン」威嚇しまくり。
しばらくる〜とを外に出して様子を見ると、一応落ち着く。やっぱり、気に入らないのはる〜とだけらしい(--;まずは、落ち着かせるために、ポッキーをキャリーへ。 一応落ち着いたものの、まだひそかに鳴いてる。こんな感じw
しばらく入れてたんだけど、あんまり鳴くと喉も枯れるし、ストレスになるだろうから、やっぱりチェンジ(^-^;
かわいそうだけど、る〜とを別居させることに。ごめんね、る〜と。。
おわびに、豆乳あげるから・・許して(^-^;
2/18(土)
<原作> バリー・モロー
<演出・脚本> 鈴木勝秀
<出演> 椎名桔平、橋爪功、朴美、大森博史かの有名な名画「レインマン」の舞台化。
決して派手なアクションなどなく、淡々と描かれた感動作を舞台でどうやって表現するのかとっても興味があった。しかも、トム・クルーズが桔平さんなのはまぁいいとして、ダスティン・ホフマン演じる自閉症の兄レイモンドを橋爪さんが演るっていうじゃない!イメージぴったりー。
舞台は円形でどの席からも近い。私達も前から6列目で目の前!!
桔平さま、かっこいぃいぃ〜〜〜(><) 実は去年も桔平さん主演の舞台「調教師」を観たんだけど、あまりにシュールでワケ分からないし全く面白くなかったので感想も書けなかった(^^;
でも、今回は全然違った。めちゃくちゃ良かったーー!!
初めは仕事・お金のことしか頭にない冷酷人間だったけど、父の死→相続問題→兄との出会い、触れ合い によってだんだん暖かな心を取り戻していく過程がとってもよかった。
トム・クルーズより、私は好きだったな〜(笑)そして!!今回の主役といっていいでしょう。レイモンド役の橋爪さん。
いやぁーもぉー完璧!!文句のつけようがない。ダスティン・ホフマンを越えちゃったね(笑)自閉症特有の話し方、動き、行動も申し分ないんだけど、なんとも素晴らしかったのがセリフ!!!
映画を観た人は分かると思うけど、レイモンドの特技は「記憶力」。それはもう超人レベル。物事の年表が頭に入ってるのは当たり前。円周率もつまることなく言ってのける。
聖書の一項目分なにも見ないでスラスラ朗読するし、読書代わりに電話帳を渡され熟読。名前と電話番号を丸暗記して答えるシーンも全く噛むことなくスラスラ出てくる。いやぁ〜もう感服!!
その瞬間だけは、お芝居を越えて皆純粋に拍手!! 素晴らしい〜〜〜。なんともいえない間で結構笑えたし、最後の切ない場面ではグスグスすすり泣きしてる人もいた。
映画と違ったのは、二人が別れて何年後の様子があり、ハッピーエンドで終わったこと。
とってもよかった。。。内容がよければ派手なセットなんていらないのね。最小限の舞台セットで最高の舞台を堪能できた(^0^)
1回目のカーテンコールで、まだレイモンドのままでいる橋爪さんを、チャーリーの桔平さんが自然にフォローして・・・いい感じだった(^-^)
アンコールは、拍手が鳴り止まず結局2回出てきてくれた。最後はスタンディングオベーション!
いやぁ〜〜本当に素晴らしい舞台でした!!
2/10(金)
<作・演出>
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
<出演>
堤 真一・小泉今日子・山崎 一・松尾スズキ・秋山菜津子・犬山イヌコ・田中哲司・明星真由美
貫地谷しほり・池田鉄洋・今奈良孝行・篠塚祥司<あらすじ>
そう遠くない未来。
三年前に終わったばかりの戦争で、人類はその数の約7割を失った―。
ある国の“収容所?がこの物語の舞台。
“収容所?を管理する組織はかつて収容されていた人々で構成されている。
昨日まで収容されていた者が、今日は収容する側に回ることもあり、
明日は再び収容される側に戻ることもあるのでそこには多くの混乱が生じるのだった。
最高幹部の何人かの地位は安定し、彼らは決して管理される側からはずされることは
ないと思っていた。トップの位置にいた男が消息を絶つまでは―。
とたんに揺れ動く組織の人間関係。崩れ落ちる足場。
サイレンが鳴り響き、囚人達の反乱が始まる―。今年初観劇!楽しみにしてた舞台(シアターコクーン)に行ってきました〜♪
えーと・・・感想は、、前持ってチェックしてた評判通り、ワケわからなかった(爆)
でも!すんごい面白かった〜♪ 笑った笑った。
堤さんのコメディーは前回の「カメレオンズ・リップ」ほか何度か見て分かってたけど、
今回は、なんといっても存在だけで笑える松尾スズキさんが最高っ!!なんであんなにおかしいんだろ(爆)
多分同じセリフを他の人が言ってもあんなに笑えない。 こういうのって、演技力や経験だけじゃどうしようもない、その人の味だから仕方ないよね。松尾さんのことうらやましく思う人多いだろうな〜。女性陣の目玉は、小泉さん。いやー生キョンキョンだよー。まさかこんなとこで会えるとは(T-T)
さすがに美しい・・小顔!ってか、ちっちゃ!(爆)でもやっぱりふけたな(--;まぁそれはいいとして、笑わせどころ満載のお芝居、がんばってました。
松尾さんとは、「マンハッタンラブストーリー」で共演してるから気心知れてるだろうね♪ほかの役者陣で注目なのはやはり、犬山イヌコさん。名前からしてふざけてるけど、演劇界では知る人ぞ知る素晴らしいコメディエンヌ!いやー今回も笑かせてもらいました(^▽^)
松尾さんと犬山さんが絡んで面白くないワケがない。
ほかの人たちも、かなりのセリフ量だったけど、ほとんど間違えることなく噛むこともなく、早口のセリフを見事にこなしてた。あ、一回だけ、松尾さんがトチったな(笑)。 堤さんと二人だけのシーンだったんだけど、なんかグダグダになりそうだったんで、堤さんが機転を利かせて、もう一度同じセリフを言って元に戻そうとしたけど、松尾さんが笑っちゃって・・(爆)。
堤さん「もう、いいや♪」 って、そのシーン飛ばして次に移ってた(笑)
こういうのが、生の面白いとこだよねー。
ストーリーは・・・特に関係ないかな(爆)
「現在」と「未来」のまったく違う空間が交互に現れる。故に全員2役。
設定は面白いけどつながりはないので、あまり意味はないのかも(^^;
途中、現在と未来が、「同じ空間」で演じられてるシーンがあったけど、まぁそれも別々に進んでて、交わることはなかった。最後も聞いてた通り「は?これで終わり?」っていう終わり方だったし、多分意味を求めてはいけない作品なんじゃないかと・・・。
「非日常」を体感すればそれでいいのかな。。それより、ひとつひとつのシーンはとても精密で面白い。
かなり楽しんだので、私的には満足です♪アンコールがなく、あっけなく終了したのは寂しかったけど。。(多分終了が22:30と遅いからだと思われる)
公式サイト http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/event/kera/index.html
2/13(月)
年に一度の国生さゆりDAYですねー(^^;
毎年思うけど(言ってるけど(、いい加減アノ曲を越える、バレンタインソングは出てこないのか?我が家では最近は、ネットで見て美味しそうなチョコケーキをお取り寄せしてます♪まぁ単に私が食べたいだけっていう・・。
今年は、ふと見つけたチョコケーキにビビっと! 即決でした(^-^)
神戸の老舗洋菓子店「G線」のチョコレートケーキ(*^^*)
一足早く昨日届いたので、だんな様と一緒に美味しくいただきました〜♪
周りはトリュフっぽくちょっとビターで、中はふんわりケーキ。美味しい〜〜♪
あんまりチョコチョコしたチョコ(?)は、いっぺんに食べれないけど、これはとっても軽くてあっという間に平らげてしまいました(^-^;夫婦仲良くチョコケーキを食べる・・。やっぱり、美味しいモノを食べると幸せになれるね〜〜〜(*^o^*)
2/3(金)