学者一人連携メモ

震天動地の章を利用して、強弱属性を考慮したLv1連携は以下の通り(らしい)。

  • 振動(MB 水):土 (切断) → 水 (振動)
  • 硬化(MB 氷):水 (振動) → 氷 (硬化)
  • 炸裂(MB 風):雷 (衝撃) → 風 (炸裂)
  • 切断(MB 土):風 (炸裂) → 土 (切断)
  • 衝撃(MB 雷):氷 (硬化) → 雷 (衝撃)
  • 溶解(MB 火):土 (切断) → 火 (溶解)

炸裂は土→風でも発生するけどベガリーのハデス戦の際に狙う弱点魔法が風属性だとトス側のストーンが吸収されるため通常は上記のほうがいい(らしい)。

なお、炸裂(土→風)と切断(風→土)は双方向遷移なので、(チャージがある限り)無限連携が可能(侍の場合は陣風をテンポよく連打できれば同じように無限連携が可能)。

このため、ベガリーでのハデス下位・上位を沸かせる条件の「n連携を決める(n=4, n=6)」で無限連携する場合は土→風のほうがわかりやすい。が、最後がWSじゃないとダメ、震天連携で〆ても問題ない、の2種類の情報があるため、(6連携の場合)

  • 風→土→風→土→風→ファストブレード
  • 土→風→土→風→土→レッドロータス

のどちらかをするといいみたい。

なお、貫通(MB 光)と収縮(MB 闇)についてはLv1連携でやるより、それらを含むLv2連携を発生させたほうがよいだろうということらしい(有識者のブログ記事等より)。

  • 核熱(MB 光火):火 (溶解) → 雷 (衝撃)
  • 分解(MB 風雷):氷 (硬化) → 水 (振動)
  • 重力(MB 闇土):風 (炸裂) → 闇門 (収縮)
  • 湾曲(MB 水氷):光門 (貫通) → 土 (切断)

計略魔法は詠唱時間が長いので、得に重力での闇門の計トス(間違えてたので訂正)湾曲での光門の計トスの際はマクロのウェイト秒等に注意が必要。

学者を連携に絡めた形で、メルトンや闇門の計、デスでMBを決めるには、下手に重力を出すより、湾曲まで上記の形で学者が担当して、〆の重力はWSで決めてもらうのがいいのかに?(気炎万丈や疾風迅雷も併用すると尚よさげ)