Final Fantasy XI

週末やったこと 2010/12/17～19

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リンバス団体戦はアポリオンNWでマナバーン。召喚かからくりでジョブ指定されていたので、あえて？の「か/白＋黒/魔マトン」で参戦。釣ってきてもらったヤツに氷*2のファイアVを当てる作業。実はマクロ調整ミスで序盤CCパンタローニ+1を履いてなく、エアロVが出てたのは秘密。なお、黒ヘッドのマトンのファイアVは込み込みスキル349～です。

真龍の寝かし精霊は変に重ねて寝かしとずれてもこまるので待機。ベヒモスはかっつり当てれば1400ぐらい一度に削れるけど、距離と立ち回りが難しいね。慣れるまで2回ほどプリケツ。

そのリンバス前と翌日(土曜日)の昼間は、白兵戦スキル上げ。

獲物はミザレオの鳥。Lv差のお陰と回避タイパン+1や手持ちの回避装備のお陰でサポ踊でも自己回復は問題なし。他のフレームで白兵戦はそこそこまであがっていたので、一旦89のキャップまで到達。これやりながら短剣スキルもついでにあげようと思ったけど270超えてて、C-なスキルランクではあがらないことが判明。290まではあげたいけどこの時点では策なし。

土曜夜は裏タブナ、召喚で参加。獣手を希望したものの1つもでず、フリーの獣足と劣化召脚、ハイドラ脚(エンチャントヘイストのほう)をお持ち帰り。基本加護リフレ用にディアボロスを出しっぱなしなんだけど、通路が狭い中、寝かしの黒にケアルしてると、ヘイトがあがりすぎて気づかずにタゲがきてて、ディアボロスが殴りかかる事件が今回も。立ち回りが悪いんだな、もっと考えて行動しないと。

裏が終わった後、競売でコンデンサーの在庫を見つけて、一瞬躊躇したけどやっぱり購入。そもそも重くない財布が一気にペラペラで軽くなった。装着のために白門にいったので、ついでにマトンの魔法戦スキル上げのため、長い名前のカニがいるゼオルム火山へ。

どうもこのカニの上限は89かな。もはや、おなつよ以下しかいなかった。今回は本体のスキル上げもかねてるので、回復手段を確保するために「か/踊＋白/魔マトン」。魔法戦スキルも、本体へのケアル・リジェネとカニへのパライズ・スロウ・ディアII・バイオIIあたりであがるので、目的にあってる。専心使って経験値底上げもかねてるのでマジメに殴る系。

実際やってみたところ

アプカルに囲まれながら深夜2時間ほどカニを殴打
＞疲れて現地で落ちて寝る
＞昼前に起きてログイン
＞アプカルからいきなり殴られた
＞あわてて距離をとってタゲをきる
＞北側の王子がいる通路にキャンプ位置をかえて継続

といった感じ。凶暴化したアプカルは初めてだったわ。瞬殺できないと仲間を呼びにいくからやばいのねぃ。サンクションが切れた後、石印がでたところでカバンも限界なので戻り。

と、カニを殴り続けた結果、魔法戦スキルは351(込み込み364)まで上昇、本体も回避スキルが300近くまでアップ。ガードスキルって上がりにくいね(180ぐらい)。途中、短剣スキルもあげてみようと試したけど、あまりに弱くマトンがタゲをすぐとるのでやめた。やはり誰かに寄生しないときついな。

日曜夜もスキル上げかなーと白門でシャウト見てたらアビ-ミザレオでジョブ不問な乱獲募集が聞こえたので「か/忍」で参加。魔法戦なマトンで準備してたものの、青〆は貝*3で底上げするらしいので、#04北の狩場についてから急いで射/射マトンに変更。間隔の長い射撃をとにかくペースアップしたいこともあり、WSを出しやすくするために紫苑と凶角あたりを付与。

白〆＞赤〆＞黄〆とシフトする中、気づけばLv90カンストしてるし、〆指定がなくなったところでしれっと短剣に持ち替えてスキル上げを。足りない火力はマトンに託す(とはいえ近接はあたるものの遠隔はまだミスも多いけど)。なんとか短剣スキルも290までいってイオリアンエッジ習得。これ自分中心の範囲WSだったのか。終わってみれば射撃戦スキルも298ぐらいまでやっとこ上昇。ようやくLv80相当を超えたぐらいだから、ぎりぎり実戦レベルかな？さらに引き上げないと。

ということでこの乱獲により、からくり士が90カンスト＋メリポ20カンストになったため、モグハに戻って早速メリポ振り。魔法戦スキル4→5、最適化1→4。魔法戦スキルは現在上記の351。ブースト値がチルコ脚+1の5＋メリポ5振りの10＝15になったんで、ブリザドV解禁の368まで＠2となった。白/魔マトンでなんかやってたらすぐあがるに違いない。きっと。

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