「Final Fantasy XI」カテゴリーアーカイブ

トレハン8やら12やらに関して

久しぶりの投稿だなぁ。

トレジャーハンターのランクに関するやり取りが公式フォーラムの「教えて!開発さん!」のこの辺りで発生してるようで、一応読んでみたのでここで自分なりに(再)整理をしてみることに。

fjt氏はトレハンレベルと記載してるけど、個人的にはトレハンランクのほうがしっくりするのでここではランクと記載を。

  • メインシーフが特性・装備の合算でトレジャーハンター(トレハン)値12とかしても、内部処理で使用されるPCトレハン合算値は最大8。よって、この場合ファーストタッチで敵に付与されるのはランク8。
  • PCトレハン合算値Xとその時点で敵に付与されているランクYとの差により、トレハン上昇確率は補正される。
    X=8、Y=8であれば補正は少ないが、X=8、Y=10だとその差は-2でありトレハン上昇確率はY=8に比べ減少することになる。
  • トレハンランクアップの判定はオートアタックやWS、不意打ち・だまし討ち成功時。マルチアタックは初弾のみ判定対象。
  • 補正には不意打ち・だまし討ち成功によるプラス補正もある。これらの補正すべてを用い、トレハンランクアップ判定が行われる。
  • トレハンランクの最大はギフト無しなら12、ありなら15。

ファーストタッチ時にトレハン装備の着替え忘れをして後から着替えて殴った時のように、付与済みのトレハンランクYより大きなトレハン合算値XのPCが殴れば、Xに上書きしたような覚えがあるので、そういった場合を除けば基本的にXとYの差はマイナス方向に増えていくしかなく、トレハン上昇確率はランクが上がるたびにどんどん下がることに。

あと、メインシーフ設定のフェイスは初期値は1だったはず。ただし、稀に同じフェイスが殴り続けることでランクアップしたのを見た記憶がある。まあ、メインシーフだからそりゃそうか。

メインシーフ以外の場合は以下の通り。

  • メインシーフ以外や(ユリィ等)ペットの場合、オートアタックによるトレハンランクアップは一切発生しない。
  • 前者の特性・装備の合算によるトレハン最大値は4、シーフジョブ設定のペットの場合は1(オグメ等でペット:トレハン+があればその分加算される?)。

トレハン装備をメインシーフで特盛にしても内部処理的に8までしか使われないという点が一番の収穫かな。

付与したトレハンランクを最大まで上げるには、与TPが気になるならモクシャを積んだりマルチを削ったりしつつ、ひたすら合算値8で殴れということか。

昔クリヒットでも上がりやすくなるといった話があった気がするけど、今回の流れにはでてないな。あと(当てることが前提だけど)遠隔攻撃はオートアタックと同様に判定対象だよね?きっと。

それこれ連携サーチβ

WS連携のサーチ機能自体はググったりすれば見つかるけど、自分なりのものが欲しくなり、なんとなく作ってみた。

それこれ連携サーチβ

うまく動かない等ご意見ご要望についてはここのコメントに書いてもらえるとありがたいっす。

以下、備考や利用上の注意点みたいなもの。

続きを読む それこれ連携サーチβ

低レベルでも「カニに核熱」?

いろいろ書いてないことがあるけど、15周年アニバーサリエミネンス02で「カニに核熱」というお題が追加されたようなので、低レベルでもソロでクリアできそうな妄想を書いてみた。

初期に手に入るフェイスをあまり把握できてないし、あくまで机上の空論なので、間違えてたらごめんなさい。

Lv99にでもなろうものなら、格闘、片手剣、片手斧、両手斧、両手鎌、両手刀、両手棍、射撃は(得TPにもよるけど)核熱ソロも可能なはずで、ソロでなくても武器を選べばアヤメのトスで核熱は容易に出せるはずなので、その辺は割愛。


アヤメは衝撃持ちのWSを打つと、溶解トスとなる四之太刀・陽炎を打つ可能性が高い(属性優先度にもよる)。

アヤメが陽炎(スキル100)を打てるLv32~を待てない場合、自Lvを9まで上げてることで、片手剣スキルランクがA以上のフェイス(片手剣持ちタイプ)が、溶解属性のバーニングブレードを打てるはず。

なお、バスで最初に手に入るナジはLv1でもバーニングブレードを打つようなので、真に低レベルならナジがオススメかも?(Lvが上がると打つレッドロータスは同じく溶解で、属性が違うボーバルブレードはスキル200のWSだから、それならいっそアヤメを呼べるようにして使えばよい)

あとは、バーニングブレードを(勝手に)打つまで待って、衝撃を第一優先属性に持ち、スキル5で覚える以下のWSをタイミングよく当てれば核熱が発生する。

  • コンボ(格闘)
  • シールドブレイク(両手斧)
  • シャインストライク(片手棍)
  • ヘヴィストライク(両手棍)

その他、衝撃を第一優先に持つその他の武器WSは以下の通り(数字は習得スキル値)。

  • フラットブレード(片手剣,75)
  • 参之太刀・轟天(両手刀,70)
  • 足払い(両手槍,100)、

なお、地(片手刀,150)は衝撃は第二優先。アヤメはLv32までに第一優先の貫通を〆とするトスWSを打てないのでこれでも一応核熱が発生するはず。

LSメンのみでベガリーインスペクター

復帰者1名により同時ログインが最大7名となったUchino LS。

復帰者は2年以上?前に引退してたのでアドゥリンMは第2章に入ったところまでしか進行してなく、もちろんヴァナ・ディールの星唄なんてものは存在してなかったものの、「お使い疲れた」とぼやきながらもいろいろと進めているようで。

で、最大7名とは言ったものの、1名ぐらいは欠けることも稀によくあるため、まだまだリハビリや新しい動き方への慣れの期間だろうし無理させてるだろうなー、とは思いつつも、
NQ装備でもなにかと使えるアンバスケードやエンピIL119へのフラグ回収も兼ねたタイトル通りベガリーに参加してもらったり。

ベガリーは素材もいい金額で取引されているので、自分が使うにしても売るにしても、メンバー集めの敷居が下がればいいはずだよなーと思っていて、前にちらっと書いたように最近ようやくLSメン(のみ)で攻略を進めていたわけで。

まあ、ベガリーとは?という復帰者を初参加がハデス・真ハデス・アシュラックルートってのはちょっとアレだったが(ケアルだけしててとか簡単な説明だけ)。剣学白黒黒コとかナ学白黒黒風とかそんな構成で1回ずつやったかな。

バラモアルートはこれもたまたま多分6人で、サブダクの青は必要、ボス系は連携あったほうがいい、範囲焼きとMB要員に黒がいる、とか主張した結果、ナ学黒黒青風。正直風水はいなくてもいい気がしてきたな。白抜きでもわかるように復帰者は未参加。

中ボスのデュラハンの戦闘場所の指定が悪く、倒して直ぐに壁に張り付くはずが、1名、次の陣のフォモルに絡まれて6体(+ペット)を相手にすることになり、バタバタと倒れていくものの、なんとかやり過ごせた。第3陣のジョブフォモルは硬いし痛いしここは注意だなぁ。

で、この週末にドクマクルートをクリア。ナ白+学黒黒青青。

最初の赤エフは1発で引けたけど、その後の引きが悪く、柱1本残してようやくボスに。残り30秒切ったところで倒して、ロットぎりぎり間に合って異界送りにならずに済んだ。

人数が多くなればその分火力があがる、火力があがればルート毎の攻略時間が短くなる、ルート攻略時間が短くなれば1日で3か所回れるようになるわけだけど、人数を増やすつもりが周りにないので、1日の活動時間が約1時間のUchino LSではドクマクだけ別日の二日間で回れるようになりたいところ。

先週の話なんだけどブツを一気に納品(エピオラトリーできました)

もしかしたら別のことに使う資金に回すかも、とバザーや競売で購入した分を含む手持ちの高純度ベヤルドが10000個を超え、また、同盟戦績も2600万以上になった。それでも完成までに必要な13099個に足りない分は、アンバスケードのホールマークで補完可能な範囲に。

イドリス作成の時はほとんど購入せず、同盟戦績をちびちび貯めたり、WKRキャンペーンがきたら吐きそうになりながら巡回してたけど、今回はどっちかというと購入中心。とはいえ安目だと思ったら買う、みたいな感じ。

過去のWKRやらのお陰でメナスボスの素材は全部あるし、ユグの完全結晶分にあたるメナスポイントも260万ほどある。

各種霊石(NQ)のストックはあまりないが、なんかの折に大量に手に入った黒霊石+1をO.フラグメントに変換すれば、NQ各種200個は余裕。

ということで、17/07/19の夜、高純度ベヤルド100個放出してクエスト「クイエセンス<裏式>」にようやく着手。物理カット55%他なこともあり、さくっとクリアして、レクシムブレードをゲトゥ。

ここから本格的な納品となるわけで、バズテヴィアの翅、ロックフィンのヒレ、ギャブラスの角、高純度ベヤルド500個を倉庫から取り出して納品。白霊石は上記の通り一旦O.フラグメント経由で200個入手して納品。

なお、霊石はダース(12個)が1セットなので、一気に手に入れようとすると200個分となると地味に鞄の空きが17必要。前回イドリスを作るときにも多少交換したけど、あのときは1個ずつもらうしかなく辛かった(今は一度に99個まとめての交換が可能)。

納品が済むと手に入るだいじなもの「超魔導リング」を手に、NTL水林(K-10)のRunic Overflow (最寄りは#2)にレクシムブレードをトレードしてイベントを見ることでようやく強化が1つ進む。

次の納品は、これまた倉庫からイグドリアの根、ワクタザの嘴、セフエジの爪、高純度ベヤルド2500個を取り出して。緑霊石200個もO.フラグメント経由で手に入れて納品。

今度のレクシムブレードのトレード先は、マリアミ渓谷(I-10)のRunic Overflow。ここの比較的最寄りは#2だけど、インカージョンの入り口より先(マップでいれば南)になるので、マウントで移動するのがオススメ。途中コロナイズ・レイヴが1つ邪魔するので、壊すか、蔦を上って回避すればよい。

で、最後の納品。ユグの完全結晶はINVワークスのところでメナポ交換で入手。黒霊石200個は上記と同じ。手持ちの残りの高純度ベヤルドを納品したところで、力尽きた。

翌日(17/07/20)の夜、足りない高純度ベヤルドを納品先のミスラ(Runje Desaali)から同盟戦績を交換(端数40万程残し)してもらい、それをそのまま納品したり、それでも足りない分はマウラに行ってホールマーク交換で補填して9999個の納品が完了。

最後のRunic Overflowは西アドリンINVワークス付近、というかメナポ交換NPC(タルタル)のすぐ隣の壁に埋まった樽のところ。これをなかなか見つけられずに結構うろうろしたなぁ。

ということで、これでエピオラトリーが完成したわー。

餅鉄10000個あれば更に強化できるけど、こっちの手持ちは今はその1割位。残り分位の購入資金は残ってるけど、イドリスも強化してないので、どうやっていこうか悩み中。

で、エピオを担いで少しコンテンツ(オーメン詰み乱獲、身内ベガリー等)に参加した話は書く気になれば別途書こう。

コンバタントトルクを練成(してもらった)

確かfjt箱からだったと思うけど、随分前にマスキロブカトルク(短剣・両手槍・受け流し)が唐突に手に入って、いつかは残りを揃えるんだ、なんて思ってたけど、なんとなく急に揃えたくなったので、青/シ(アークEV・シルヴィ・シャントットII・コルモル・クピピ)でエスカ-ル・オンに通うように。

とりあえず雑魚を狩って抽選でNMを沸かさないといけないので、討伐エミネンスがないゼデーは後回しにする形でエミネンスクエを受けつつ都合4~5日かけて、揃えることがでけた。

トルク取った順番は以下の通り。トルク以外の装備も稀に出たけど、全体的に渋い。

  • フワボ:ヤラックトルク(片手刀・弓術・回避)
  • ゴラホ:デシマストルク(片手剣・両手斧・ガード)
  • ペミデ:アカンサトルク(両手剣・片手棍)
  • ユブヒ:ビリアストルク(格闘・射撃)、メナデクガンビエラ
  • ゾミト:アジラストトルク(両手鎌・両手刀・盾)、ハリタスヘルム
  • ゼデー:カーナルトルク(片手斧・両手棍・投てき)

倒した雑魚数やNM数は覚えてない。嵌ったイメージが強いのはゾミトかな。

斬突打の削り手段が必要でめんどくさいイメージがあったゼデーは、斬=片手剣、突=グルーティナスダート(笑)、打=片手棍でカバーし、突有効の時だけNMから離れて連打でなんとか。

ということでトルクが揃ったわけだけど、練成スキル20台しかなく、自作する気力はまったくナッシングだったので、LSメンにお願いして一発練成成功(安全レバーしか操作してない)。ありがたい。ありがとう。

現在運用中の魔剣のカット装備に対し、エーティルの被物理ダメカットIIは別として、ロリケートトルク+1の代わりに差し込んでそれ以外の装備を見直してみたところ、確か

  • 被物理ダメージ:-50%
  • 被魔法ダメージ:-43%
  • 被ブレスダメージ:-38%

って感じに(実戦ではまだ運用無し)。

シェルかかった状態なら被魔法カットが溢れてるんだろうし、耳のオノワイヤリング+1とエテオレートピアスが魔法・ブレスの差にでてきてるので、エテオレートを魔回避上げるなにかにしようかな。

ナイトの装備も(ボナンザボールを処分して鞄に)余裕ができたら見直しを検討しよう。

なお、ヨヴラのラヴを倒したことがないので、十一至徳はできてかったり。

物理構成でKirin(Kouryu)、Neak、Yakshi、Majuを

書くのをサボってたので、ほとんどうろ覚え。少し省略しつつ。

前半2つは先々週末、後半2つは先週末(つまり昨日)、SPアビ全開でのごり押しでなんとか討伐できた。

実際には更に2週間以上前に精霊で2回ほど、物理で2回ほどKirinには挑戦してた。

精霊で挑んだときは四神は都度倒していきながら削る方法で、物理の場合は離してキープしてる間に速攻で倒す作戦。

精霊ではKouryuにはいけるけど、チャージ切れのタイミングやスロウガにより最大火力を引き出せないまま負けてばっかりだったので、物理でごり押しする方針に変更となった感じ。

負けた2戦は沸かしたプレイヤーに召喚された四神が勝手に向かうだろうからと四神キープのナイトが沸かしたんだけど、入口付近は先客がいて使えなかったため

  • 1戦目、戦闘場所の選択が悪く(南西のラ・ロフ前)、Kouryu(出現時東を向く)のブレスをナイトが思いっきり喰らうこともあり、ぐたぐだとなったまま敗退。
  • 2戦目、北西のラ・ロフ前に移動して挑んだところ、出現したKouryuがナイトのほうに向かおうとして想定した位置からずれことが判明。また、絶対回避が2回ほどきた模様(DD担当者より戦闘終了後に報告)で、残り1割ぐらいを削りきれず敗退。

ということで、戦闘方針を見直すことに。あ、基本構成はナ、剣、コ吟、白、竜青踊風。吟コはDD PTに呪歌ロールかけたら盾PTに、白は盾PTに強化かけたらDD PTに。なお、剣はここではメイン盾だけど、島に移動後はDD扱い。

ラ・ロフ前以外の開けた場所が空いていたこともあり、

  • POP担当はメイン盾役の魔剣。POP場所に対し東側に立って沸かす。
  • POP場所の南方向の少し離れた場所にナイトを配置し、四神召喚時には挑発等で引っこ抜く。
  • ロールはカオハン、呪歌は忘れたけどマドメヌマーチの組合せで4曲。
  • インデプレサイス、ジオフレイル、エントラフューリー。
  • SPアビは、少なくともボルスターはKouryu変化後から使う。他はよく覚えてない。

そんな感じで挑んでなんとか1発で勝利。高い壁だったがなんとかなるもので、これでなんとか醴泉島に移行できる。

で、ついでだから人数いるときに島のSt3もやろうということで、とりあえずNeakをほぼ同様の戦法で討伐。

気を良くしてYakshiも挑んでみたけど、確か残り2割以上残したところで死の宣告でほぼ全滅となってこの日は終了。

Yakshiの削りペースが途中から落ちたという話があり、強化魔法を吸われてた可能性がでてきたので、プロテス等物理削りに問題になりそうなものはかけないようにし、死の宣告対応として抗ドゥーム薬は戦闘開始時ではなく少し削ってから使うよう変更。

DDが2名程倒れ、もうだめかもと思ったけど、ぎりぎり倒し切れた。

Majuは、隠者を飲んだ風水(つまりおいら)がフォーカスランゴールしてブラインを入れてみよう、殴るのはその後からだ、という話になったけど、7~8回試したけど入らなかったので、これまた超ごり押しで。

これまたぎりぎりの攻防だった気がするけどなんとかこちらも倒し切れた。

なお、できる風水なら何回かやってたら入るらしいので、単においらの(装備等)魔命が足りないのだろうなぁ。

ということで、自分らのLSだけでもSt1やSt2はやれるから、基本的に残りは隠しNM群ということに。

物理構成でWoC

他LSメンバー(ナ風吟)との合同でイオニック向けWoC討伐を。まずは以下のPT編成で挑戦。

  • 剣ナ白風+竜青吟風コ赤

メイン盾は剣で、ナは魅了時用サブ盾。盾風水のおいらは魔除け担当。物理風水はフレイル+フューリー担当。どっちもエントラはヘイスト。ロールはカオス・アライズだったかな?吟はマチメヌマド?(覚えてない)

開幕後しばらくして(腕輪を付ける前)から命中がきついとのことで、インデプレサイスに変えたりとか、バタバタしてるうちに魅了祭りからのジェノサイドとなり、仕切り直し。

風水二人によるSP封印はまったくできなかった。

開幕直後の削りペースは悪くなかった、ディストラIIIもまったく入らなかったとの発言もあり、よりごり押し構成とするべく「ナ⇒黒、赤⇒踊」、物理風水はインデを初めからプレサイスに変え、長いスタン時間を短くするためにバサンダラとか強化を見直して再挑戦。

  • 剣白風黒+竜青踊吟風コ

一発目のSPを白弱点をついてSP封印したけどSPがなんだったか判らず。少なくともコールワイバーンではないことだけは確実。

腕輪付けたのを充分確認してからの物理風水のボルスター等追い込みをかけ、切れる前に削りきることに成功。

なお、前回討伐した際に参加してなかった人向けに青龍も倒し、残すは麒麟のみに(おいらはル・オン完走)。

エスカ-ル・オンの青龍さん(他)

魔法をかけられようとするとキレてダッシュで駆け寄って即死級ブレスしてくる(という噂)のエスカ-ル・オンの青龍さん。この仕様のせいで近接構成でやるのが基本なわけだけど、4~5回LSメンPTで挑んでも、どうにもクリアできない。というかそもそも6人集まらない、集まりにくい。

そんな日々が続く中、この間の日曜、LSメンの知り合いが2名(リューサンと魔剣)手伝ってくれる(但しうちのLSメンは1名休み)ということで、剣白風竜コ吟+青な7人体制で挑戦を。

全属性ほぼ50%カット+エピオ持ち剣/戦がタゲを取り、もや髭持ちリューサンがジャンプを駆使してヘイト抜きつつ一人連携。もやマス青もがんばって殴る(但しPTが別のためbuff薄め)。

ディスペルウィンドでロールや歌が消えていき、スロウガにイレース・ヘイスト、ドレッドシュリークの麻痺は薬品(テンポ含む)にも頼る、風水はインデフレイルとエントラヘイストをキープ、とかいう感じでなんとか討伐。

やっぱヘイトコントロールは大事ね。あと魔剣の回復がとても楽だったみたい(白魔談)。

念のためなのか、もう1戦したけど、なぜか2戦目の方が固く、時間がかかった感じ。

装備は句芒の帯を計2つ落として、一つお持ち帰り。

これでエスカ-ル・オンのおいらの残りはWoCのみ。LSメン4人は+麒麟、1名は+青龍ってことに。

あと、駆け込みアンバスケードの話を少し。

といってもこれを書いている日がほぼ最終日みたいなものだ。

5月はキャンペーンが15周年記念ということもあり、そっち系をがんばってた人が多かったのか、また6月のVUが結構前倒しなこともあり、昨夜とかひどく人が多く、突入待ちが長かった。

LSメンで行くときは6人目をあつめる手間を惜しんで、5人+神子様とかも多々あり。結局震天MBで攻略することもあり、1章(エキスパート)は魔剣で参加で。サボテンの処理が遅れて雑魚が湧いても、フォイルで敵対心稼いで、バットゥタ+ソードプレイでキープ。でも雑魚湧かなければマイティにかぶせられるのでそっちのほうがもちろん楽だったなぁ。

野良あたりで少し稼いでたこともあり、なんとか累積ホールマークの2万超え、ガラントリー1万超えを
達成しアブダルスメタルは上限個数まで獲得。

残ったホールマークを忘れずに交換しておかねば。

周回遅れも甚だしいイオニック進行

個人で進行LSに入り2~3個作ったLSメンを除けば、おいらを含めLSメンは1個も持ってない状況なので、面子が揃って他のやることが無いときとかにLSメンで牛歩のごとく少しずつ進めているわけで。

一昨日あたりにエスカ-ル・オンのSt3を進めた結果、ここで残ったNMは青龍・麒麟、WoCに。

(戦闘スキル)トルク集めをしてるLSメンがいて十一至徳は作ったっぽいのでWoCのトリガーもあるけど、お手伝いさんがいないと無理だろうなぁ、きっと。

なお、どっかに以前書いたかもだけど、どうせエピオは作るの無理だろうとおいらは両手剣で進めてる。でも、銃に変えとけばよかったなぁと少し後悔。今から変えるのは足を引っ張る形だからこのまま継続する予定。