Final Fantasy XI

オステアな年頃

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ああ、PTを組んだのはいつだっただろう… そうかすかにアットワのミミズとかをつまみつつの37でサポ上げ終了してた記憶がある。

帝龍BFあたりでドラゴンスタッフにロットしてしまい、そこから40までは上げておくかとミラテテを投入開始。その後別ジョブにもミラテテをまわしたことも数知れず。カンパニエopsもつぎ込んだ。そしてそう、今日召喚士がLv.50に。属性杖は51～だけど、そんなことは気にしない。記念にオステア一式を揃えようと思ったけど高い(気がする)。原価を調べてみると(カフス以外は)そんなに惨くない。けど、せっかくだから素材を少しでも集めてみるかとググった結果、比較的楽そうなリンドウルムを狙うことに。

タラスクの皮のほうが高額なんだけど、引きの弱さを考えるとトリガーのがらがら卵すらでないような気がして。赤/忍になってOP経由でイフ釜。ふふん、西から入った奥だし、現地までは楽勝。抽選と掃除をするため、いつものソロ気分で強化して戦闘。ラプ、ゴブあたり(サソリは邪魔なヤツだけ)を3ターンほどやったら、例の緑色のちょっとでかいヤツが。ここでソロの味方、リレイズピアスの出番。

えーっと、5分もせずに軽くひねられた。ちょっと油断したなーと、衰弱回復後に気を引き締めて(掃除後)に釣り。あひゃ、TAで蝉がすぐ消える。ファウルブレスイタス。バインドマクロにミスが。ということでまたも死。

ダメだこりゃ。ということで、なんか中の人がいるのかわからないけどフレにテル。返事ナス。しかたない、もう一度釣り… すぐ死…

ということをしてたら折り返しが。手伝ってくれるということで、召喚士できてもらうことに。ふふふ、フェンリルをメインに、サブ盾としてバトル。終盤、蓄積ヘイトでこっちに張り付かれそうになったけど、なんとか撃破。皮1枚と一人あたり9000G。ありがとう、ありがとう。

徒歩で帰るのに、ついでにウガレピでエンサンダーIIでも取るかと、壷を殴ってたらすぐにでた。近くにいた外人PTがウガレピの宝のカギをくれた。ありがとう。

で、肝心のオステア装備。出品あるなら買ったほうがいいんじゃないという職人の言葉で、発注をあきらめて買うことに。カフス以外はなんとか競売で購入。やっぱり一式揃えたいし、気長にかまえるかな。

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