Final Fantasy XI

証と槍とVW(と8時間呑み) – 12/09/07～09

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金曜の夜、ログインしてからやること考えようと思ってたら裏氷河の証NM連戦の手伝い募集シャウトを数件見かけて、そのうち1件が片手斧・両手槍・両手棍の証NM「Dagourmarche」。これまで証がないことを言い訳にレリック武器には興味がない振りをしてきたけど、やっぱ「グングニル」欲しいなぁ。ただ「ガトラー」の方が旧貨幣の数が少ないみたいね。でも、両手槍のほうがいいな。

ということで、槍用の「一騎当千の証」希望ってことで参加させてもらうことに。あ、獣/踊で。

トリガーはいくつか確保済みだということで、まず延長の確保を。おいらは単独で豚亀鳥の順に。ゴブと目玉はPTメンにおまかせ。

証NMのトリガー「～の札」は、NMに対応するハイドラ部隊が落とすそうなんで、竜獣召を中心に楽ハイドラを乱獲。結構さくっと5つトリガー「陰謀詭計の札」が集まったので、POP場所の塔に移動してゴリ押し5連戦でさくっと終了。証は一騎当千(槍)1、万夫不当(斧)2、百戦錬磨(棍)2だったかな。せっかくだから一応全種お持ち帰り(というか斧と棍は流れてきたような)。

余った時間は片手剣「獅子奮迅の証」希望者がいたので、ナ戦赤を中心に乱獲を。短剣等NM「Quiebitiel」用トリガー「無慙無愧の札」ばっかりで片手剣等NM「Goublefaupe」のトリガー「跳梁跋扈の札」のほうがなかなか出ず、結果2戦しかできず、証も「唯我独尊」ぐらいしかでなかった。残念。ハイドラ狩りしてる間に希望者がいた竜胴AF2がでてよかった。

ということで、グングニル、ガトラーのどちらにで進めることができるわけで、しかもどちらも1段階目ルンゴナンゴ翠貝貨(4,3)、2段階目100バイン紙幣(16,14)、3段階目モニヨン銀貨(61,60)、最後リミララ縞貝貨(1)と旧貨幣パターンは一緒(括弧内の数字はそれぞれの必要数)。

まあ、1段階目のルンゴナンゴ翠貝貨がまだ2枚分も貯まってないし、よくよく考えたらレリック武器そのものが手元にないわけで。

気持ちが槍に向いているので、土曜の朝と日曜の昼に獣/踊で裏サンドにダイブして取ってきました、レリックランス。強化用アイテムのランスウッド材は木工スキル78では削れないし、あとオリハルコンも作れる彫金スキルはないので競売で買う予定。アラクネ糸は在庫がない(網もない)ので最悪クフタルの洞門でNM狩って合成依頼シャウトだなぁ。ちなみにレリックアクスの1段階目強化アイテムはクロノスの歯、エンゼルスキン、フェザーカラー+1か。

で、日曜夜はVW。クフィム6連戦とエジワ5連戦だったかな。ヘヴィメタル2枚が出た以外は安定のゴミ。

土曜日の昼と夜はどうしてたかというと、大学(学部)の同窓会幹事の打合せで、昼の14時過ぎから22時過ぎまで新宿で飲んでた。まあ、単に時間が長いだけで酒量はたいしたことはないんだけどね。

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