マトンのスキルをあげる仕事

巷ではアビセアであっというまにレベルをあげることが流行っている昨今、ついていかないのが各種スキル。各ジョブの主力スキルはアビセア内でまだなんとかやってれば上がるとして、問題は主力でない武器・魔法、そしてマトンの各スキルなわけで。射撃や魔法の間隔が以上に長い、本体もマトンも打たれ弱いし、マトンの命中(飛命含む)+とかアタッチメントに限界があるからアビセアとかきついんだよね。魔法戦スキルあげたくても青〆が終わりになった後、黒/魔マトンとかだしてると白い目で見られるし。

正しくは、マトンは詠唱開始したらディアクティベートするか魔法が届かなくなる距離まで離れないと魔法をキャンセルできないわけで、「俺ツエーーー」な人たちがあっという間に削るからどんなに早くマトンに詠唱開始させても勝手に青〆してしまう事故がよく起きる。結果、別のフレームを使えという流れになる>スキルが足りないからあたらない、あたりにくい>油虫、な感じ。ごもっともな話なのはわかるが、アビセアPTはどうも効率最重視のところが多くってなじめないんだよなぁ。わかって参加してるんだろ?といわれると返す言葉もないが。

PTとかが苦手なフレが一人いるんだが、カンパニエだけで白85、赤82まで上げたみたい。ビシージで地味にスキル上げはやってたみたいだけど、キャップ開放後はビシージ開催時間も格段に短くなったし、上がり方も若干地味になってきた気がするし、きっとスキル上げに困ってるに違いない。

ということで、こっちもソロでマトンのスキル上げはきつくなってきたし、努力の天才もついてるし、声をかけてスキル上げにいくことに。以前聞いた話ではプロマシアMはまったくやってないとのことだったので、狩場チョイスで悩んでいた(プロミヴォンはコンクエスト対象外)らどうやら「武士道とは」直前まで進んでいたことが判明したので、タブナジア行ける=ミザレオ海岸の鳥に決定。

とりあえず、か/忍、白/赤という組合せで開始(からくり士盾)。様子見もあって最初は白/魔マトンだったけど、こいつらじゃ魔法戦スキルがもうほとんど上がらないし、盾の安定感も確認できたので、射/射マトンに変更。アーマーピアッサーでマトンにタゲが移るたびに腹話術で取り戻す作業が地味に気を使う。3時間弱ほどやって、紙兵1Sちょっと消費して、こっちは射撃戦290ぐらい、クラブスシ食のフレが片手棍260ぐらいになったところで本日の活動は終了。格闘も地味にあがったけど誤差程度。

落ちる前にたぶん絶対やってない思うワートクエと料理書クエのことを聞いてみたら、案の定、ワートクエを一度もやってなかった(料理書クエはワートクエコンプが発生条件の1つ)ので、どうせこっちは両方とも毎週こなしてるし、受けておけば今度説明がてら連れて行くと伝えてログアウト。

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