Final Fantasy XI

からくり士のギフトを100にしてみた

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新アタッチメントも追加されたこともあり、星唄の煌めき【四奏】でフェイスが5体まで呼べて、キャパポ倍増キャンペーンも開催されているし、せめてギフトを100にして、アタッチメント装着属性値を+2にしてみようと。

基本的に9割ぐらいソロ。フェイスは(移籍した)シルヴィ、クポフリート、クルタダ、コルモル、クピピ。

今回の一連のお供は射撃戦を主体に、エミネンスのお題によっては魔法戦系も時々。

範囲狩りはできないから、エミネンスを考慮しつつ、攻撃が当たるできるだけ単価の高い敵(＝チェーンがつながりやすい)を選ぶことにして、カミール、カザナル外郭、ドーの門、ウォーの門をうろうろ。いざとなったら餅を食べて命中補正を(真面目に食べたのは今回が初めて)。

今回の旅路では、ウォーの門の蝶々(モリマー出口付近)が一番強い敵だったかな。一緒にいるエフトもどっちも非アクティブで、更に蝶々はリンクもしないから、範囲技を出すことがからくり士にとっては素敵すぎるＡ．リペアキットの回復量のお陰もあって、ブラックアウトにさえこなければひたすら狩りまくれた。一段下がるけどドーの門のエフトにもお世話になりました。

スタート時は5ぐらいしかなかったけど、3日ぐらいで100に到達。増えた属性値の確認がてら装着するアタッチメントを悩むのは楽しいものだなー。

NQピアスがまだ手に入ってなかったので、白兵戦マトンでメリファトの「Warblade Beak」に2～3回ほど挑んでみたけど、全て残り4割ぐらいで時間切れに。削りが足りなすぎるなぁ。本体も殴ってたらいけたんだろうか(試すの忘れてた)。

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