裏タブというより灼熱の咆哮の話

あれ?土曜日まったくつぶやいてないな。なにやったっけ・・・

覚えてるのは夕方から裏開始前までバフラウ段丘で風の石印集めをしてたな。15個集まった話はいつものメイジャンのほうで書くことにしよう。あ、闇タイパン+2もできたんだっけ。書いたっけ?これも別記事で。

ということで裏タブナの話をちょこっと。今回はアタッカーPTに召喚で参加。となるといつものディアボロス加護リフレの必要はないし、こっちの維持費系装備もよくなっているので(バラもらえるし)験術履行をがんばろうと。

まず、ガルーダのヘイスガ。これはもう必須。へたれスキル装備でも4分20秒ぐらい持つし、4分ごとにかけるつもりで。

となるとヘイスガ待ちの3分40秒ぐらいは回復補助とかになるわけだけど、あまりヘイトを稼ぐと召喚したときにオートで殴りかかるからそれも問題。そんな中、イフリートの灼熱の咆哮が追加されてることを思い出した。確かPTにエンファイアで初期持ち時間1分。この構成ならサンバ系はないわけだからお試し開始。

使ってもらった結果、大体追加ダメが1発34ほど。格闘や二刀流、DAやTAが乗ればもちろんその分も増える。予TP発生しないし、これいいんじゃね?ということで実持ち時間計測。あわただしい中、何度か計測にミスったけど多分2分20秒ぐらい。つまり2分ごとにかけるつもりでいい感じ。

ってことは

ヘイスガ>履行間隔45秒>灼熱の咆哮>2分>灼熱の咆哮>45秒+α>ヘイスガ>…

ということ。まあ実際このペースを延々やれるわけもないので臨機応変で。時間計るのが後半めんどくなったし。

という中の人のスキル以外の戦利品は、黒頭、白胴、青胴、白手(と青胴劣化)というなんか引きがよすぎる結果に。まだまだ新参者なのになーんかみなさんに悪いです。本当ですよ。うそ、いってないよ。

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