Intulo、Ramponneau、Keeper of Halidomの途中

金曜の夜に飲み会あったり、日曜に映画を見たりとかで、あんまりログインしてないんだよな。この週末は。

とはいえなにもしてないわけではなく、からくりで格闘NMルートメイジャンを進めてみた。あ、具体的抽選対象の絞込み方法はHDD障害から復旧した用語辞典とかみてください、はい。

まずNo.71、ビビキー湾のエフト族NM「Intulo」*4。なかなか沸かないなーとは思いつつ、鳥よりましな感じ。あの3時間半はきつかった。3/4までソロったところで同目的の獣2名(NA)がやってきて共闘。

PT組んだらしきりに「ph」を探すとか「ph」を倒したか?って聞かれるから、なんだそれと聞いたら「【場所】holder」との回答が。pで始まる場所的単語ということで文脈的に抽選対象=place holderらしい。ふーん。

再抽選=respawn、間隔がwindowって感じなのはよく見かける。respawnは別の世界、具体的には/etc/inittabで見かけるアレだ。どっちの意味でも一般人には関係ない話なわけで。

あ、「Intulo」だけど、抽選対象は船着場周りにランダムに沸くけど、どうやらNM自体は坂付近に沸くんじゃないかな。という体感。少なくともおいらがやった4匹はすべて坂のところ。

で、次はNo.72、以前サモニングベルトを奪おうとして狙ったことがある西サルタバルタ〔S〕のトード族NM「Ramponneau」*4。あの頃はライバルも多く、結局出会えなかったんだけど。

現地についてみると人もなく、抽選に入ってるかわからないのけどとりあえず抽選対象を何ターンか殴ってたら「さっき倒したからまだ抽選じゃないよ。倒したのはMM:DDだったかな?」というテルが(MMとDDには好きな数字をいれてください)。

ありがたい。まっことありがたい情報だ。ということで再抽選までまったり待ってたらリューサンが現れた。全角で「NM【一緒にやりませんか?】」と聞いてきたので日本人か?と聞いてみたら「はい」と答える。が、それを含め以降の返事はスーパー片言。というか「はい」「了解」程度の一言。自分から話題を振るのはなし。抽選待ちなのに片っ端から殺そうとする。装備みたらグリップなし、頭胴手足とAF3だけど未強化。脚だけペルル。やる気があるのかないのかわからんし。そしてサポ踊。

なんだよ、総合判断すると日本人じゃねーだろ(個人の感想です)。って、サポ踊は関係ないか。おいらは別に的確に行動するならどこの国の人だろうが気にしないけど、偽るのは勘弁だ。とはいえ、ここでPT離脱して不毛な争いになることは勘弁なので、そのまま淡々と自分のために張り込むことに。

そうこうしてるとさっき前回の討伐時刻を教えてくれた人がやってきた。「一緒にやりませんか?」といってきた。リーダーはリューサン、結構しばらくしてようやく誘った。ふう。

ということであとは抽選対象をコロすルーティンに入ったわけだけど、ここ、出現場所が狭いのにリンクするからめんどくさくないように全部コロしたほうが手っ取り早いんじゃね?という話になり(無論リューサンは無口)、結局全殺し。

一応抽選対象のPOPにあわせる形でバラージは取って置いて、沸く直前から風マニュごりごり。保険で最低風2はつけておいてディプロイ。これでアタリがよっぽど悪くない限り雑魚なら蒸発。多分雑魚のHPは1900ぐらいなんだろな。

再抽選90分という長めなこともあり、待ってる間にエコーズに行ってみるかと召喚に着替えてみたものの、エリア4名、魂が入ってるのが2名というどうしようもない状況で撤収したり。

ということで90分ごとに現地でPT組んだりとかしてたらも終わった。あ、3匹目でサモニングベルトがでたんでロットイン。共闘した人はいらないようで、そのままログアウトしたのでゲトゥ。

次はNo.73、聖地ジ・タのグゥーブー族NM「Keeper of Halidom」*4。これはまだ仕掛中。1やったのは確実に覚えてるけど、2~だったかは忘れた。まあ、次沸いて倒せばわかるし、メイジャンの眼鏡を使えばいいわけだし。

この手の格下NM狩りに射撃マトンは便利だな、ということがヒシヒシ。抽選対象もかなりの格下になるから、バラージでさくっと倒せるわ。それと比べると両手武器のメイジャンは大変だ。片手武器ならもう1つを通常の武器にしてダメージを上げれるけど、序盤の両手武器の性能の低さがアレで逆に殴らなくていいよ、と言いたくなる。言わないけど。

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