ふんどし魔人とCCファルセット+1

型紙クエやらドミニオンオプス報酬で多少集まってた胴型紙。からくりのチルコが6枚、召喚のコーラーが2枚、作るつもりがなかった獣のフェリンが4枚あるので、からくりと召喚は終わらせたい。というのが昨日書いた話。

からくりと召喚、獣、戦士の胴型紙を落とす大人気のアビ-アルテパのふんどし魔人NM「Koios」は三日月形の変色のジェイドで沸くので、(個人的に楽なアビ-コンシュで)無色を変色にする>アルテパで座ってNMを沸かせる>何度かNMを倒すと変色が碧色(アルテパの有色)に変わる>再度無色をもらってコンシュで変色化>碧色と変色がある状態でアルテパで座って沸かせる>既に碧色があるから変色のまま、という流れで連戦してたわけで。前にも書いたっけ?こちらを参考にしておりまふ。

からくりのココロ FF11 Koios(タイタン)討伐情報まとめ+α

三日月形の碧色のジェイドをもってるとそっちが最優先で「力強く」反応するため、変色の「大きく」反応するログだけが頼りになる。このログでは碧色が「大きく」反応となるのも書いてありまふ。

再ポップ時の沸くエリアもある程度絞り込めるため、準備さえできれば変色NMも連戦可能なので、サチコメ見て、人がやってなさげな時を狙ってソロってたわけで。

ソロで黄弱点をつかなくてもでるときはでるのでまったりやってたわけだけど、如何せん手持ちのスキルじゃ倒すのに20分ぐらいかかり、一晩でやれる回数がきつい。ふとフレリストを見ると召喚な先人がログインしたので、ここは型紙を分配しても一緒にやったほうがいいんじゃね?と声をかけてみた。

が、さすがに胴型紙はもう終わってたとのこと。こいつが落とす他のものはまったくいらないのがわかってたし、あきらめてソロで続けようと思ってたら手伝いにきてくれた。ありがたい。

こっちとしては討伐速度があがればいいやと思ってたので、青魔で運がよければ弱点がつけるぐらいでも十分満足(しかも審判のジェイド持ち)。

そうこうしてたら、タイタンを連れた外人召喚ソロが現れて思いっきりライバル状態になったけど、こっち二人とも変色ジェイド持ちなので、出現時期になったら手分けして座って釣り勝ち。やっぱり黄弱点つけるとでやすいねー。青魔法じゃなかったときは何にもなしもあったけど(そりゃそうだ)、4戦ほどでチルコ計4枚とフェリン計4枚ドロップ。ラベジャー?なんですかそれは?あと青ピアスがでたのでこれは持って帰ってもらった。

ということで、チルコ型紙:胴が10枚になり、めでたくCCファルセット+1が完成。からくりAF3は残すところ足だけだー。ファルセットはオーバーロード確率ダウンがあるからマトン操作で着替えるのは確定として、パンタントベより命中と攻撃があがってヘイストも付いたけど、モクシャ+5とペット:命中+10がなくなるし、どっちをどう使えばいいのか悩みまくり。

モクシャ補正はアビセアだと凶角のAGI+でカバーすればいいかも?主戦力が格闘だしモクシャはそれなりに重要だと思うわけで。

ペット命中補正は確か飛命は関係ないんだよね。格上相手の獲物相手?ターゲットマーカーと雷マニュ常備でカバー?遠隔WSがデイズ固定になるのはデメリットの場合があるしなー。

殴り・回避で2種類(サポ踊と忍)ずつ、それに科学君で5つに分けてるんだけど、さらにマトンごとのマクロの細分化をまた考えるべきかなぁ。せっかく一度まとめたのに。

きっと面倒になってファルセット固定になりそう。なら書くな。

あ、コーラー型紙:胴は2枚のままだし、ふんどし魔人狩りは続けるつもり。チルコがゴミになるのはアレなんで以後は参加者募集しよう。きっと。多分。

なお、フレの召喚胴型紙はウルガランの虎NMツアーで集めたらしい。雑魚虎から虎NMトリガー、牛NMから虎NMトリガー、牛NMのトリガーは雑魚牛、牛NMから手の型紙がでるから牛NM狙いと共闘すると効率がいい、なんて聞けば聞くほど面倒なんで主催する気力0。野良じゃ召喚希望者は多いだろうから入れるかわからないし。なので多分このままふんどし魔人継続予定。手の型紙はまた今度考えよう。

#勘違いしてて語弊がある書き方なので加筆。(11/01/05 16:30)
#上記ウルガランの牛NMが落とす型紙に召喚は含まれません。モシ忍踊の模様です。

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