Final Fantasy XI

狩場を求めて右往左往(ガードスキル223→236)

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青魔のラーニング話は別に起こしたから、モンクなことでも。

の前に、女子Wカップサッカー大会、日本が優勝するとはねー。がんばったみなさん、支えてたみなさん、おめでとう。エセサッカーファンとしてはとてもうれしいです。お陰でこの日の夕方は扇風機で風を浴びながら記憶がなくなってました(単に転寝)。

サンド3位のため手に入らなかったパブリカがようやく週明けコンクエ再計算により買えるようになったので、サルテーニャとエルシーニャをいくつか作ってみた。とはいえ、エルシーニャは手持ちのサケビタケの在庫数の関係で4個だけ。

先週作ろうとこのためにあそこでワイルドオニオンをあつめてたんだけどねぇ。まさか店売りしかないとは＞パブリカ。

では、努力の天才もきてるし、適正のはずの奥修道から再開するガードスキル上げの修行。

といいたいところだけど、実はあまりここではやれてない。クエイク等古代や高位精霊魔法の高騰により、シーフソロやシーフとなにかPTが台座の上に常駐してて、さらに20分ポップの待ち時間にまわりのオークを虐殺してるんだな、これが。ということで組み手の相手がなかなか捕まらないわけで。まあ、それでも多少はあがったかな。

ということで、奥修道はもはや道場としての利用は厳しい。もう一つ上のステージに移動することにして、そう、ボヤーダ樹へ。2枚目のマップから降りて、黒マンドラことKorrigan先生と組み手開始。少しずつ同時を増やしたところ、4までは余裕。それ以降はわかんね。

なんかね、エルモ/戦がね、沸いてる黒マン全部リンクさせて殴られる苦行を開始したんすよ。で、白と赤がケアルシャワー。下のすべての黒マンを取られてなんかもうその場にいたくなかったので、芋虫ゾーンを通って上の段の黒マン4匹を相手にすることに。無論どうやっても足りないので、黒マン沸くまでの間は、トンボあたりを3ぐらいリンクさせて時間つぶし。

結構な時間が経って、サーチをみるとエルモンクがいないことが確認でき、降りてみたらやはり黒マンがいない…で、うろうろしてみると丸盾を持ち、AF3+2な防具に身を固めたナイトが黒マン4～5匹を殴ってた。あーそうですか。というかそんな防具を持ってるくせにいまさらこんなところで盾スキル上げですか。75時代になにをしてたんすかねーとか思ったけど、南側に数匹残ってるし、と数回リンクさせつつやってたら眠くなって転寝。

晩飯食べようと起きて、ついでに一度街に戻って、さらに上のステージを確認ということで、Puck先生に組み手依頼するべく怨念洞へ。

あれ？前から入ってすぐのトカゲの溜り場に先生いたっけ？まずその先生1で小手調べ。余裕があるのがわかったので、すぐに先生達の溜り場(5)から2名ほど通路に来てもらい、組み手。さすがに3で77と思われるのが混ざるとガード装備ではTPがどんどんワルツに食われるので、そういった場合は回避装備に着替えたり。

結構回避しちゃうんだけど、さすがに殴られる頻度は上がった気もする。ただ、ガード発動してそう(な被ダメ)だけど、スキルアップ判定が渋い気がする。サルテーニャも防御スキルには効果を感じれないな、なんとなく。(個人の感想です)

結局、3箇所を巡って、ガードスキルが236まであがったところで撤収。

そういや、サルテーニャにもHP+な効果があるようで。食事効果中はHPが増えてることだけ確認。詳細はしらね。

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