Final Fantasy XI

モ学の頭型紙集め中(まだ半分いってない)

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頭型紙が欲しい残るジョブはモンクと獣使いと学者。これら全部を落とすNMはいないので、2ジョブ分落として、かつ、狙いやすいやつをいろいろ調べたところ、モ学(吟竜)を落とすドゥームNM「Gaizkin」がいたわけで。回避装備のからくりソロで楽勝だったという話あり。

トリガーの不死の油は競売で5000Gってついてたけど1000Gで買えた。調べた記事にはサポは書いてなかったけど多分忍なんだろうな、とか思いつつ、とりあえず様子見ってことで「か/踊＋白/魔マトン」で突撃。このときのアートマは凶角(AGI+でモクシャ狙い)＋誘影＋戦慄(無論トレハン)。

#06からお化けを抜けてデカカエルが溜まってて???がある場所を発見。ちょっと戻ったところに橋があって、拳で語り合う場所はここ。調べによるとどうやら移動速度+な装備をつけてると、トレード後一目散に逃げればスニは切れないらしいので、トレード先と距離をとりつつトレード。急いで橋の場所まで移動。

いつも2ターンぐらい殴らないとマトンの開幕スロウでタゲがふらつくので、作法として殴ってからディプロイ。殴られると何気に痛いな。ケアルVIの回復力があるし、範囲技がないから出し入れすればMP問題はさほど問題じゃないけど、相手のTP技でダメと暗闇or病気がくるとマトンが先に暗闇病気を治そうとするし、やはり無駄が多い。やはりサポ忍じゃないとダメか。あ、マトンがオートで殴ってTP技連発されないように、橋の対岸に離しておいてますよ。

とか、思いながら1戦終了。2戦目のトリガーを現地調達して、同じようにやってたらTP技で1000ぐらい喰らって死んだ。

これを機会にサポ忍で出直し。あと削りがやっぱり遅いのでアートマを灰塵＋誘影＋戦慄に変更。そこから4～5回ぐらいはやって、スニ切れで雑魚が3匹ぐらいついてきたことも1回あったけど、あわてず雑魚からやれば問題もなく。途中だいじ取りPTが来たので交渉してモ学の型紙をそれぞれ1枚ずつ貰い、頭型紙がタントラ3枚、アエド3枚、ランサー3枚、サバント3枚という見事な全部3枚構成になったところで寝る時間だし、紙兵もつきかけてたので撤収。

ん？獣使いの型紙？それはまた後で考えるなり。

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