Final Fantasy XI

サレコウベのために骨NMとタイマン

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金曜の夜、リンバス終了後、数日前から計画してたアレをついに実行することに。いや、単にアビ-グロウベルグのクエ「冥界からの呼び声」なんだけど。

これのクリアに必要な「不気味なサレコウベ」を落とすのは骨NMの「Xibalba」。困ったことに通常攻撃の追加効果が死の宣告、使う魔法の中にデスが含まれる、ブラッドセイバーで死の宣告スフィアが発生。

これらの悪条件のため、出遅れてたおいらには手に入れる手段がこれまで思いつかなかったわけだけど、ググった結果、モンクソロで倒した人を発見。

Xibalba百烈１本勝負｜ロウのＦＦＸＩ漂流日記

これだ！これならやってみる価値はある。

ということで、作戦まるパクリで、寝る前にモ/戦でさくっと行ってみたわけで。

突入前に気休めのヴァラープロシェル。アートマは灰塵・凶角・紫苑、支援は無論全部乗せ。テンポ薬品の確認をして、オイル使って07から骨の山へ。運良く周りに雑魚がいなかったのでその場でやることに。

  1. まず効果時間が長めの薬品として猛者の霊薬。
  2. 次にアビを、回避＞インピタス＞絶対カウンターの順。
  3. 落ち着いて抗ドゥーム薬＞愚者の薬＞百烈拳。
  4. 急いで「すり減った臼歯」をトレードして戦闘開始。

TP100貯まる毎にビクスマを連打。百が切れた頃にブラッドセイバーが、愚者が切れた直後のビクスマで討伐完了。無事サレコウベをゲトゥ。あー、こわかった。

で、ログをみたら「真価の藍色ジェイド」の文字ががが！真価全部揃ったわー。ラッキーだわー。通りでいきなりHPが黄色になってたわけねー。急いでチャクラしてオイル使って報告へ。

あ、狩の手型紙も2個でてました。貧乏性なので一応お持ち帰り。帰ってる途中でカレーパン食べるの忘れてたわ。まあ、勝てばいいのだ、勝てば！いやはや、ナイス情報を書いてくれてる人がいてよかった。

その後、クエ「失われし生物の回帰」も終わらせ、アビ-グロウベルグの全クエコンプ(補給と拡張は除く)。自戒の人工アートマと黙示の人工アートマをゲトゥ。

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