Final Fantasy XI

型紙求めてKharon連戦とBugul Noz連戦

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獣頭型紙は残り2枚(青頭型紙も残り2枚)だしラストスパートだ！と、砕けた骨くずを競売で購入し、アビ-アットワに行こうと準備してて、超久しぶりになんとなくLSパールを付けてみたら1人だけいたので挨拶を。

何してたのか聞いてみたらラーニングしてたらしい。そういえばちょっと前に獣型紙を集めてたような、と聞いてみたら、頭型紙は揃ってたらしい。あわよくば黄色弱点(精霊)をお願いして、2人分をさくっと終わらせる提案を、と思ってたわけだけど、やっぱりソロで2時間がんばろう。

なんて考えてたら、アビ-アルテパの「獣と青の手型紙」を落とすNMってやったことある？との質問が。んー、なんだっけと確認してみたら「Bugul Noz」、TPリセットと状態異常てんこ盛り(アムネジア含む)のTP技のやつか。

ソロった記憶はあったので、ここのエントリーを見直してみたら、クエクリアのためのだいじなもの「月の祈り」取りしたんだった。前後の文脈からおそらく「か/侍＋白/魔マトン、灰塵・凶角・極彩」と思うけどいまいち自信なし。テンポラリのHP回復系をつぎ込んで倒したんだっけかな。

そういえばこいつは召手型紙も落とすのか。CLブレーサー+1ってあんまり興味なかったから積極的に集めてなかったんだよな。せっかくだし一緒にやることに。

ということで、まずはアビ-アットワで「Kharon」を。こっちは「獣/踊＋ユリィ、黒/白」のPT。

現地でソロってた忍さんがいたので声をかけたところ「これ倒したら撤収」とのこと。獣型紙希望ということを伝えて、PTに入ってもらって黄色弱点ついて倒したら獣と青の型紙が。獣だけいただき。

ということで＠1枚になったわけだけど、なかなかの高精度物欲センサー。狩も召もいらんのだよ。雑魚もトリガーをなかなか落とさないし。4戦ぐらいやって、結局先に青が揃い、追って獣が揃ったり。

ということで、以下のAF3+1頭部位が完成。獣AF3(フェリンアーマー)がやっと全部+1に。青AF3は初めて+1になったみたい。

  • 獣：FRカバセ+1
  • 青：MVカヴク+1

次はアビ-アルテパの「Bugul Noz」。ジョブは負けたらそのときに考えるってことで、おいらだけ変更して、おそらく前にソロった時と同じ「か/侍＋白/魔マトン」と「黒/白」。

トリガー「砂漠の砂」は2人とも買っていって、それぞれ順番に沸かして2戦したところで以下のような流れに落ち着いた。

  • NMが沸いた直後に「ペタルピルエット」でTPリセットされるので、黒が沸かし。
    事前にストスキしてると毒スフィアでHPを削られにくいみたい。
  • ディプロイ時にマトンへ行かないよう、黒は沸かしたらなんか簡単な敵対行動をしてもらう。
    実際にやってたのはスタン。
  • からくりは抜刀しながら黒の敵対行動を確認して、NMから離れたところからマトンをディプロイ。そのまま走って殴りかかる。
  • 極彩のお陰で本体にもマトンにもTPが貯まってるので、石火之機＞連環＞連環＞タクティスイッチ＞連環＞黙想＞(心眼)＞連環あたり。
  • あとは黒が黄色弱点を探す。精霊じゃなかったらあきらめてボコる。
  • よほどくらわないかぎり大ケアルは不要(リジェネIVで充分)なので、ダメージゲージはつけてたけどマニュはほぼ闇連打(中盤以降は無マニュ)。
  • 中盤以降の「ペタルバックスピン」の状態異常は、マトンが必ず最初に悪疫を治そうとするので、なんとなく黒が麻痺を治してくれたり。アムネジア以外の残りはマトンが適当に治してくれてたような。
    やばめな時は回避装備にチェンジ。最後までチェンジしないことも多々あり。
  • アムネジアがきれてるところをついて、WS打ったり、精霊で追い込みしてもらって終了。
    マトンのMPはカツカツの時もあれば半分ぐらい残ることも。

あ、WSはビクスマ(光連携狙い)でもよかったけど、回避オキシュラニとの持ち替えをめんどくさがったのと、弱点狙うし最初にあんまり削ってもねーと思って連環ばっかりでした。今度やるときは最初の大量WS祭りの時にRフィスト+2でどれぐらいやれるか試すかな。

ということで、8戦ぐらい連戦したんかな？黒さんの青手型紙は揃った模様、獣手は残り2～3枚みたい。おいらの召手は＠2枚(ついでに青手も＠2枚)なんで、こんど機会があえばまたやりましょう的な感じで解散。

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