2015.09バージョンアップに関して(妄想成分過多、多分その1)

その2を書くのか(タイミングを逸しないか)は不明です。

とりあえずバージョンアップしてから試したことが、受領するワークスコール種別の見直し、程度しかないので、それ以外は現時点では受け売りと妄想ですよ。

まずはワークスコールだけど、チケットが余り気味でプレイ時間もあまり取れなかったので、メインキャラはMUMのカミール生態研究(ラズの特定の技を受ける)を。技が来ないとクリアしないので討伐数エミネンスを絡めて。チケット3枚で同盟戦績は19800くらい 19200なので沢山貰えてる感は強いけど、いい出目のコルセアロールがかかっていても報告に戻って受け直さないとチケット消化できない点がネックかな。

2キャラがアドゥリンに移住している2垢側はスキル装備共に戦闘に向いてないので、最終的にMUMの開拓応援にしようと思ったけど、ここの名声は初期状態のままなので、物品探索を受けたところでまずは中断。あれ、探すの時間がかかるのがなぁ。そのうち1キャラは自己インスニすらできない脳筋ジョブしかないので、それができる程度には上げないとなぁ。

で、他ジョブでの活動の方が多い心のメインジョブ「獣使い」だけど、どうやら各所の話を見る限り、ペット系アビリティを使うためにはペットにものすごく近づかないとダメらしい。

そもそもペットも自キャラも敵のサイズによって(敵の中心からみた)戦闘位置が離れるわけで、ちっさい雑魚とかやる分には多少はいいのかもしれないけど、竜・風は別としてペットジョブの人は、敵の前方範囲技を避けるために戦闘時の立ち位置(矢印は視線方向)が以下のようになるよう調整するのが至極当たり前の戦術。背後から殴っちゃダメな敵に獣を出すことなんかほとんどないし。

「ペット(盾)→ ←敵 ←自キャラ」

ソロ竜騎士はMikanの位置を多少調整するけど自キャラが盾(または別途盾ジョブあり)なので、敵の向きが若干違う。

ペットミサイル戦術の場合は別途盾がいるかにも若干依るけど、概ね以下の形。

「自キャラ(範囲技範囲外)   ペット→ 敵」

風水士の羅盤はグラウンドターゲットによる調整でこっちのパターン。

こういった距離感・位置取りを常に考えながらペットによる盾・鉾をキープするのが獣使いの生命線だったので、話だけを聴く限り、攻撃力(魔攻含む)を下げて、距離は「ひきつけろ」程度にしてくれるのが個人的には一番良かった気がする。

唯でさえ範囲アムネジアとかでペットが技を出せないことがあるのに、近寄ることで本体もアムネジアでペットに指示・回復できず2倍のリスクが発生するし。

近寄ったところで範囲技で本体が消し飛べばペットが消える、本体の衰弱時間とは関係なくペットの再呼び出しにはそれなりのリキャストタイムが必要だけど、ここは短縮装備をがんばれば衰弱時間より短くできるので、PT戦でその他の近接ジョブとのリスクは似たようなもん?衰弱中に呼び出せて「たたかえ」ができてもその後のアクションは取れなさそうかな?でも、ソロでのペットミサイル(マラソン)には影響あるなぁ。

シニスターで獣構成でも十分やれてるとの声が一部上がってるし、「慣れてください」ってところはあるんだろうけどねぇ。

あやつり5分、被クリティカルで魅了切れ、という頃の獣使いは経験してないけど、その後のイリュージョンによるペット切替の妙を実質的につぶされたこと、PTとの獲物のバッティング、プロマシアでの無力感、与TPマシーンという風評?被害、アビセア以降の(本来の)「あやつる」死にアビ化、敵対心調整によるペット盾の困難さ、と色々あったけど本当に「心(だけの)のメインジョブ」にならないよう、にわかと呼ばれないよう、立ち居振る舞いを考えないとなぁ。

改善の要望は出し続けるとしても、模索はしないとね。

とまぁ書いてるけど、まだ妄想!昨日は風水鈴を振ってたけどね!キャパポ2倍キャンペーンが終わってからでいいか!(ぉぃ)

現状、他の気になるところは、アドリンダンジョンでの配置変更、追加されたベガリーの報酬取得システム(のためのだいじ集め)、メナポ集めのための少人数メナス活動とかかなぁ。ドメインベージョンの査定が変わってキャパポとかが沢山もらえるらしいし、タイミングが合えばいくのもありか。

あ、からくり士のメリポカテゴリー1が今どうなってるのか、確認しなきゃ。

後、ばーよんあっぷと関係ないけど、連携・MBの重要性はこれから更に増しそうだし、ギフト550の学者とか需要が増えそうだなぁ。赤線スタンとか苦手すぎて学者は何度も諦めてたけど、一時期(アルタナ時代)は黒より遊んでたんだよなぁ。風水士鍛えながら学者はさすがに無理だなぁ。

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