1日遅れで5月アンバスケード開始

今月のエキスパート(1章)は「クゥダフ」、無印(2章)は「デーモン系」。1章はよほどじゃないとやらないと思うので、先月同様2章ばっかりやるだろう。

で、その2章、デーモン系と書いたのは、先月と違い、(最初から湧いてる)タウロスタウルス(師匠)とデーモン(弟子)の計2体を討伐できればクリアに。

  • 師匠:モ/?。途中1回?SPアビ「百烈拳」を使用。(比較すると)HP多目。
  • 弟子:暗/黒。途中1回?「ブラッドウェポン」を使用。(比較すると)HP少な目。

もぎヴァナでの実況中の説明にあったように、先にどっちかを倒してしまうと残った方がハイパー化するので、倒さないように両方のHPを削っておいて範囲技で一気に倒すか、インターバルを(あまり)開けずにとんとんと倒す必要あり。

おいらはからくりで、まずはLSメン(忍者)と一緒に難易度「むず」を。PTリーダーは忍のほう。兵/兵マトンが弟子とタイマンはってる間に、オーグスト盾で全員で師匠をボコってみた。モータルレイをオーグストが何度も受けるものの、フェイスががんばってカーズナを振りまいたお陰で盾が落ちることはなかった。フェイス盾だとこの辺が運ゲーになるんだろうか?

師匠のHPが残り3割ぐらいになったところで、弟子のHPがまだ8割ぐらい残ってたので、ここからおいらだけ弟子の方に参戦。師匠の削りを若干手を抜いてもらっている間に弟子の削りも追いついたので、ほぼ同時に討伐(師匠が若干先だったかも)。

なお、経験値やキャパポは師匠と弟子それぞれで貰えるので、トリゼックリングとかで一心つけてると合計2万以上。ごちそう様です。

で、LSメン(踊り子)も参加して3人に。忍者はナイトにジョブチェンジ。難易度は変えず「むず」で2戦目を。

弟子はサポ黒によるガ系魔法がある、師匠はノックバック技がある、ということで、今回は弟子はほぼBF中央あたりでマトンがタイマン、師匠は壁際にひっぱってみたところで、ナイトが一言。「うはwwサポシwww」(脚色あり)。

1戦目と比べ師匠のヘイト抜けが激しく、違和感を感じつつもサポシだからしょうがないよねとなんとかクリア。なお、最後の最後にモータルレイを喰らったナイトは退出後マウラで土ソムリエに。

ナイトがサポ戦になり、今度は安定するだろうと突入した3戦目。今回は、早目に弟子を削っておく作戦に変更し、戦闘位置を2戦目と同じようにしたところ、いきなり師匠がおいらの方にふらふらと(この時点では師匠に対して能動的なヘイト載せはしてない)。その後も何度もふらふらするので、弟子はマトンタイマンにして、師匠を殴る方針に戻した。

「これって、もしかして師匠と弟子を離しすぎるとヘイトバランスがぐだぐだになるのかも?」とかPTチャットしてたけど、そうではなくてバックスウィッシュ等TP技のどれかに(激しい)ヘイトダウンの効果があるとか?師匠やってる時にナイト以外(回復フェイスを含む)へタゲがふらつくことが多々あったし。

そんなこんなで、師匠1割残しぐらいで踊り子ダウン、続いておいらも落ちて積んだ!?と思ったけど、ナイトのリレイズによりおいら(というよりマトン)復活。

最後はごり押しで2体ともなんとか倒せてよかった。

オーグスト盾だとヘイトが抜ける感覚はほぼなかった気がするけど、1回しか試してないのでよく覚えてないな。

被ダメ時に敵対心が下がりにくいエンピ系脚(CVクウィス+1)とか装備してると変わるのかな?試したいところではあるけど、時間も時間だったので解散。

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