マトン盾でジョブポPTとアンバスケード

手持ちに呪われた頭成兜と呪われた篠脛当、イグドリア原木、エスカイト鉱石がいくつかあって、競売での素材売値と嫉まれ呪物の買値がほぼ同じぐらいだったので、ワンチャンス狙いで木工スキル108での呪物を自作。ええ、もちろんNQでしたよ。

(初めてのIL免罪装備となった)羅王頭成兜と羅王篠脛当に手持ちのグレーリキッド類を投入して、ペット被ダメ等のType CをRank 15に。これでマトン(ペット)被ダメ軽減は土マニュ1点灯で79.5%。最大値87.5%までは残り8%かぁ(多分9%積んだほうが良さげ)。

まずはソロでマトン盾用の装備セットを変更してモーの門のApex赤芋(エルカ)を相手にしたところ、気持ち余裕がでた感じ。あとエミネンス消化としてシィの門のApexマンドラも相手にしてみた。やっぱり夢想花がめんどくさい。同じくシィのApex魚も問題なし。

次にジョブポPTのメッカともいうべきドーの門のApexカニ相手にどれぐらい耐えられるか確認したところ、今回見直したペット被物理を最優先にした装備セットで被ダメカットとしては余裕すぎる(リジェネですぐに100%になる)ことが判明。

このままだと本体が扇風機だし、もしかしてと(スシ喰って)本体命中マシマシ装備でマトン盾をさせてみたところ、Apexカニ相手なら余裕でマトンを維持できた。なんとか本体も当たるし、カニ相手なら羅王装備じゃなくてよさげだった。

まあ、これしかやらないわけではないので作っておいて正解だよね。きっと。

LSメンを数名誘ってのジョブポPTはストロボとフラッシュバルブのリキャスト待ちで開幕ふらつくことが若干あったものの、充分マトンが盾として機能してたと思う。

LSメンはシのみ参加の場合や、シ学黒といった場合も。基本的にPCがダメージを喰らわないこともあり、数回狩りにいったものの最後は白フェイスはいらないという判断になり、その枠をウルミアに変えてマーチでWS(と連携の)回転率をあげる方針になったりも。

お陰様でキャパポキャンペーン中ではないものの、からくり士のギフトは245を超えたところ(275には届いてない気がする)。

で、アンバスケードの話。

上記のモーでのソロ検証後(多分)、なんとなく2章のドラゴンをソロったらどうなるか知りたくなり、難易度「やさしい」~「ふつう」を順にやってみた。

開幕、棘の歌で硬直してるうちにストロボでマトンにタゲを取らせ、本体とフェイスにブレスが当たらないように回り込んでの戦闘開始。蝉の枚数が足らずに若干麻痺ることはあるものの、マトンの石化(によるヘイトリセット)以外は特に問題なくクリア(時間はかかるんだけど)。なお、石化はフラッシングで回復したほうがよさげ。

しばらくしてたらLSメンも参加するとのことでPTでの「むずかしい」挑戦も問題なし。「とてもむずかしい」も倒せなくもないけど、時間がかかりすぎるので「むずかしい」を連戦したほうがいいという話に。

PT戦は参加メンバーの違いによりPT構成が大きく2パターンあって、確か「か忍踊」と「かナ踊青黒」だったかな?後者はナとのタゲの取り合いが発生してたけど、序盤はけっこうマトンが盾になってたような気がする。ペトロアイズによる単体ヘイトリセット?があってもナとマトンのいずれかがタゲ取るので、その点でも安心な感じ。

そんなこんなで若干ポイントが貯まったので、まずはビスシアスマントをゲトゥ。もう1枚マントを貰えて、強化素材も少しは手に入るぐらいのポイントは残っているので、他のマントをもらった上で強化素材をなにか交換する予定。

蝉枚数が増える忍マントなんか素敵だけど、やっぱりライフサイクル+10狙いで風水マントかな。というか、最初にこれを貰わないところが無計画すぎる。

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