いろんな構成でアンバスケードをやってみた

まず、からくりソロ。難易度「ふつう」を1戦だけ勝利。

オーグスト、アムチュチュ、クピピ、フェリアスコフィン、ウルミアあたりを呼んで、弟子にマトンをあてつつ、本体は師匠を。何度も負けたけど、1回だけ勝てた。

勝てた時のイメージを固めるためにその後も何度か挑戦したものの、負け続けたところでLSメンがログインしてきたのでソロは中止。

次に、ナコ踊。難易度「むず」を連戦勝利。

踊り子のLSメンはこの日が5月バスケの初日で、同時に倒す必要性は下調べ済み。

残りのことを簡単に説明をして順調に師匠を削っていき、残り1割ぐらいで弟子の方をお願いしたところ、ルドラで瞬殺してしまい、師匠がハイパー化。モウで踊り子がぷりけつした後、インビンまで使ってなんとか倒せた。

2戦目以降は安定して勝利。

そうこうしてたらLSメンが更に二人ログイン。そのうち一人が試したい戦術があるとのことで、獣使いにジョブチェンジ。

最後は、ナ獣3白。難易度「むず」「とてむず」を連戦勝利。

獣一人が弟子を、残りは師匠をごり押しで削る。弟子を先に倒した後、ハイパー化した師匠の攻撃をナが耐えてる間に汁ペット(トラ)で削りきる方法で、なんとか「とてむず」も連戦連勝。ナが落ちなくてよかった。

この作戦だと、師匠と弟子の距離を離しすぎないようにするため、弟子のガで頻繁に師匠担当のトラが弟子の方を向くこと。

面倒になって弟子を早目に倒しすぎるとハイパー化した師匠を相手にする時間が長くなるので、ナの事故死の可能性が上がる、「ふりしぼれ」したトラがモウ等で消耗して呼び直す事態になりがち。せっかく「しょうしゅう」で汁の消費を抑えても、呼び直せばその分は消費するので、連戦の途中で買い出しに行く必要が(貧乏性)。

よく見られているヤーツ:

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