Final Fantasy XI

コーラー型紙：胴が渋すぎる

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大量に余ってた封魄板も最後の1枚をアビ-コンシュで渡せて、ついでにマーテロー増強も1回終わったところで名声チェックしたら「かなり知られてる」に。確かこれで発生するクエもあったはずと調べてみたら青箱から「湿ったダングルフの硫黄」を取りだす「物資来たらず」だった。

紫霊芝が必要な「アビセアの錬金術師」やセイントポーションが必要な「5人の戦士」も終わってない(これら以外も終わってないのアリ)し、確か紫霊芝は競売で高かったから出れば一石二鳥ってことでキノコをしばいて青箱を沸かせる作業を実施。

6～7ほどキノコを倒して紫霊芝2個を手に入れた頃に青箱が出たのでハイ＆ローでさくっとオープン。ヴァナ日付も変わってたし、マーテロー増強もしつつクエコンプ。紫霊芝3個でポーションは2個もらえるけどポーションは5個必要らしいので、とりあえず紫霊芝は倉庫行き。暇をみてまた取りにいこう。真価の青色ジェイドがもらえる「アビセアの鷹」発生までもうちょっとがんばらねばなー。該当NMの写真撮りもあるけど。

その後、アビ-アルテパの「しるべなき墓標」で預かってた「飛竜の卵」を処理すべくメリファトに行ったりして癒しの碧色ジェイドを貰ったところでエリアサーチしてみたら、からくりソロな人がからくりと戦士の胴型紙狙いで「Koios」をやってるのを発見。

欲しい胴型紙がまるまる被ってないという稀有な状況だったので急いで連絡したところ快諾してくれた。ということで倒すことよりより弱点を突くためにスーパー久しぶりの黒魔(保険なしの76)に幽遠と邪鬼つけて黄色弱点候補の精霊魔法を唱える仕事を。審判のジェイド持ちの人だったので遁術で調べてもらえて確かにこれは楽だと思った。

弱点も運よく遁術と精霊のパターンが多く、そうでないのは数回しかなかったので型紙は結構出たわけで、獣のフェリンは10枚以上(6枚持ってたので余剰多すぎ)、相方のからくりも揃ったようで、戦士も5～6個ほど出た気がする。ま、獣はまだ86なんだけどね。

だが、召喚のコーラー、おまえはダメだ。2枚しか出てない。NM型紙も偏りがありすぎ。それでも4枚まで揃ったし、邪魔っけだから試練受けて箱に収めとくかな。試練のオファー枠、今なら5個全部空いてるし。

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