Final Fantasy XI

3つ目のジョブマスターは召喚士

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3日前の話になるけど、(キャンペーン中だったし)残り9ジョブポをソロでさくっと稼いで、召喚士がジョブマスターに。リキッド系オグメを付けた装備を用意したり、いろいろ楽しんだけど、次に着替えるのはよっぽどの用事がない限りないんだろうなぁ。

そして、今は黒魔でも学者でも獣使いでもナイトでも侍でもなく、リューサンに着替えっぱなし。

雲蒸竜変(核熱)＞スターダイバー＞重力＞カムラン＞分解＞雲蒸竜変＞光＞カムラン＞光の4連携、(当たって繋がれば)楽しいっす。

あと、2章を数回だけしかしてなかったアンバスケード。各種キャンペーンが終わって人が増えたのか、連戦シャウトがいくつかあった内から2章とてむずに参加して累積ホールマークがようやく4000を超えた。

できればポイントが多い1章に参加したいところだけど、MB瞬殺戦法ではデス黒での参加はまず無理で、連携学はプレッシャーが大きいから、参加できそうな枠は風水か魔剣あたりかなぁ。魔剣もプレッシャーという観点ではきびしめ。

召喚は維持費軽減(とリフレ)、獣は命攻のバランスを考えないとダメだろうけど、からくりの場合、命中を装備で担保できれば(一部)雷系アタッチメントを火系にシフトできる。つまり射撃戦フレーム(ヘーゼルサジタリウス)の攻撃力を上げれそうなことにフォロワーさんのツイーヨで気づかされたので、やっぱりHQ一式が欲しくなってきた。

射撃戦フレームを出す機会がまったくないけど。

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