Final Fantasy XI

魔道剣士の装備を更新中

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デュンナに続き、エーティル、プリュウェンの強化が完了。

オハンを持たないナイトの盾はスヴェルのオグメをがんばればそっちの方がよいという話がありそうだけど、やっぱりめんどい。

ということで、魔道剣士の装備を少しずつ更新中。エリラズアタイア(エルゴン)を全てIL119化したのは書いたような書いてないような気がするけど、以前脚だけやってたルーニストアタイア(AF)も全てIL119化完了。フサルクアタイアは手脚が残置。

ルーニストアタイアは全体的にアビ使う時ぐらいしか装備しないんだけど、着替えてる時にIL下がるのもアレだし、このために預り帳4を取り出すのをやめたかった。同じ理由(前者)でフサルクアタイアも残りを強化したい(レム物語不足)。

ジョブマントはディバートケープに被ダメ-5%がついたので、ジョブポ以外ではこれを常備することに。

オンゾゾの「Voso」からリファイグリップ(NQ)を手に入れたので、これでやっとグリップで被ダメ-2%が。

とまあ、いくつかカット装備を見直してるんだけど、命中が900台前半なので、このままだと殴り以外でヘイトを稼ぐ必要あるんだろうけど、エピオ非所持の人はどうやって命中とカットの共存を図ってるのか知りたいなぁ。

で、そのカット装備だけど神符(4振り)があれば醴泉島の蛙に相手に十分当たるんで、エミネンスのアクアン族討伐の時に殴ってる。退魔のアレをもらうのを毎回忘れて(ほぼ確信犯)偶にポロッゴNMが湧くことになるんだけど、テネプレイ3つでカエルの歌や大合唱が躱すことができてとてもありがたい。

話を変えて、殴り(マルチアタック)装備。モーの門ジョブポに盾兼釣り兼トスとして参加してみたけど、食事なしでも当たるけど保険でスキッドスシをもぐもぐ。ヘイストとインデヘイストでひたすらTPを貯めては〆役のTPを確認してレゾルーション。ガンビットとレイクが使えるタイミングを見計らってルーンを3つかけ、それ以外は耐火で。ビベイシャスで自己回復も忘れない。両手剣＞両手斧という連携もあり、弱点の水MBでなく、雷MBとなったのも影響あるのかな。連携1回で仕留められないことも多かったし、1時間半ぐらいで100ぐらい稼いで終了。ギフトがようやく400を少し超えた位。

これがドーの門だと命中装備にするしかなさそうで、それでも少し足りない分、命中食事も何か食べることになるし、果たしてカニと魚の攻撃に耐えらえるのか疑問だなぁ。やってみたいところではあるけど。

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