魔道剣士と青魔道士でアンバスケード(無印)にそれぞれ行ってみた話

精霊構成での「とてむず」野良シャウトを何度か見かけて、魔道剣士で参加してみた。剣白風学黒黒とか剣風学黒黒黒とかだったような。

特に白抜きの場合は、プロシェル等エリアチェンジで消えないものは突入前にかけておくと女神降臨等チャージを中で使わなくてよさげ。ただし、風水士はグローリーブレイズ等リキャストのリセットのためにジョブチェンジをすることもあり、個別に都度強化しておく。

魔道剣士の仕事は簡単で、フラブラ*3とブリンク、ストンスキン、ファランクス等をかけておいて、PTメンの強化が完了後、ヴァリエンスとワンフォアオールしてからボスに突っ込んで挑発。抜刀してガンビットしたら、フラブラ*3の後にレイク。更にランジ・スワイプ用にフラブラ。

学者の震天連携は、レイク用のフラブラを開始した後にトスを始めてくれるとありがたい。

黒の仕上がり具合等にもよるけど、うまくハマれば連携+MBの1ターン、2分ぐらいで終了。大体2ターンでは終わる。

2ターンかかりそうなPTだったり、フラブラ*3が間に合わない場合だと、レイクは2ターン目に回す感じ。

あと、LSメンが行きたい感じを(ものすごく)醸し出しているけど、今回まだ一度も行ったことがないこともあり(ものすごく)腰が重そうだったので、身内とそのフレとかで。

「行くかい?」と聞いて即返事するなら、端から行きたいとはっきり言えばいいのになぁ。

面子的に近接構成しかなさげだったので、ナ青踊白吟あたりで。初戦だけフェイス呼ぶ前にナイトが突っ込んだのでなしで、後は困った時のセルテウス頼み。

物理系の魔法セット(範囲魔法は闇エレのとサブダクのみ)+ホワイトウィンドとかにしてたので、雑魚にトンボが湧くと削れにくい削れない。結局踊と青がWSで仕留めることも多々。

途中一度だけ「とてむず」を試してみたけど、削りきれずナイトが落ちて全滅したので「むず」連戦。「むず」では負けることはないもののドタバタした感じだった。

そんなこんなで累積ポイントでティアラ+1までは到達。脚と胴のHQがまだだけど、胴はこの2倍近く稼ぐ必要がある。先は長い。

作業として割り切って精霊構成でいくか、アクシデントすら楽しんで近接構成でいくか、おそらく本気で装備取りに行ってる人達はもう揃ってる感じで混んでないので、どっちでも今のところはよさげかな。

耳のあたりを手術したLSメンは予定では既に退院したはずだけどまだ復帰できない。本職白魔道士だし、装備を集めるのも趣味らしいから復帰したらやりたいはずだろうけど、大丈夫だろうか。

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